夜納豆で、動脈硬化予防!!

 

 

夜納豆で、動脈硬化予防!!

 

納豆は発酵食品で身体に良い食べ物として、昔から私たち日本人が慣れ親しんでいる食品です。この、納豆。よく食べられるのは、朝食ですよね?

しかし、実は夜に食べることで、動脈硬化予防にとても効果的だったのです!

日本人の死因の1位はガン。次いで、2位が心臓病、3位が脳卒中と言われています。このうち、2位と3位の原因は、実は動脈硬化にあるとされています。動脈硬化によって引き起こされる心臓病や脳卒中で1位のガンと同じくらいの人が亡くなっている事実があるのです。

 

 

そもそも動脈硬化とは?

 

動脈硬化とは、血管が老化やコレステロールなどによって硬くなり、もろくなったり、狭くなったりしている状態をいいます。

 

その原因として加齢があげられますが、近年は、食生活の乱れによるコレステロールの過剰摂取、高血圧、糖尿病、などが大きな原因となっているようです。

そして、初めの頃は自覚症状がほとんどないのがこの病気の怖いところといえます。

 

動脈硬化が進むと血液をうまく送り出すことができず、心臓に負担をかけてしまったり、血管の内側がもろくなり、老廃物が細い血管を詰まらせて血栓ができてしまったりします。

 

このような怖い動脈硬化に効果的な食べ物が納豆なのです。

 

納豆にはナットウキナーゼという酵素が含まれています。このナットウキナーゼは、血管の血栓を溶かし血液サラサラにする働きがあります。しかも、この効果、なんと8時間も続くらしいのです!

 

動脈硬化による脳卒中や脳梗塞は夜、寝ている間に起こりやすいものです。夜に納豆を食べることで、寝ている間、納豆の酵素が血液をサラサラにしてくれるからとても心強いですよね。

 

そして、納豆には他にも効果的な成分がいくつか含まれています。大豆イソフラボンは動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあります。またポリアミンという成分は血中の炎症を抑える働きがあり、動脈硬化の進行を防いでくれます。このように、納豆には、動脈硬化を予防する上でとても良い働きをしてくれる成分が沢山含まれているのがわかります。

 

目安としては毎日1パックの納豆を夕食時に食べるのがお勧めです。

 

 

しかし、1つ注意が必要なことがあります。すでに血栓予防のワーファリンという薬を医師から処方されて服用されている方は、納豆に含まれるビタミンKが薬の効果を弱めてしまうという事実がありますので、食べる際には医師に相談をお勧めします。

動脈硬化を防ぐために必要なことは食事や運動などの生活習慣を見直し、血管を若々しく保つということが大前提です。それに加えて、毎日の夜の納豆生活で血液をサラサラにして安心な眠りを手に入れて下さいね!




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