日本ではあまり知られていないトミーヒルフィガーの歴史とジジ・ハディット(Jelena Noura Hadid)について

 

★トミーヒルフィガーの歴史

Tommy Hilfiger (トミーヒルフィガー)は1951年、ニューヨーク郊外のエルミラで生まれ、両親がカトリックで兄弟が9人の大家族の中で育ちました。

トミーのアパレル業との関わりは、高校時代に2人の友人と150ドルの資金を元に、20本のジーンズを売る事に由来するという話しは有名です。
その後69年に、ニューヨーク州北部で「ピープルズプレイス」という名の店をオープンしましたが、7年後倒産してしまいます。

トミーは自らデザインする事を決意し、独学でファッションを学び、79年にフリーのデザイナーとして活躍し出します。
そして84年に自身の名から「Tommy Hilfiger」社を設立、85年にコレクションを発表し、メンズのスポーツウエアーが有名になり、その名が世界中に広がりました。

 

★トミーヒルフィガーの現在

現在トミーヒルフィガーグループは、トミーヒルフィガー、ヒルフィガーデニムを含むプレミアムライフスタイルブランドとして、世界で最も認識されているデザイナーアパレルグループに成長しました。

 

★トミーヒルフィガーの魅力

トミーヒルフィガーの魅力は、カジュアルでありながらも上品であり、スポーツにビジネスにと活躍の場を選びません。
又最近では、B系と呼ばれるクラブ系ファッションにも取り入れられ、人気を博しています。

 

★ジジ・ハディット(Jelena Noura Hadid)とトミーヒルフィガーのコラボコレクション

2016年秋に、海外ラグジュアリーブランドのランウェイショーなどで大活躍しているスーパーモデルであるジジ・ハイディット(Jelena Noura Hadid)が、トミーヒルフィガーのアンバサダーとして就任しました。
ジジ本人もデザインに携わり、クールなカッティング、金ボタン、紋章、刺繍などのデコレーションを用いて、新たなマリンスタイルを提案しています。

トミーはジジについて「ハッピーでいつもポジティブ。魅力的な彼女は、本当の意味で、私が求めた”トミーガール”なんだ。彼女らしいユニークな方法でファッション、ライフスタイルを表現してファンと交流しているよ」と言っています。

また、ジジは正真正銘のトミーファンで、「トミーからコラボレーションの声をかけてもらって、夢のような気分でした。」と語っています。
今年セカンドシーズンになるトミーxジジのコレクションは、日本ではウィメンズウエアーを中心に、シューズやバッグなども展開しています。

 

2017年春夏コレクションのテーマは、「Summer of Love 」。

ブランドのルーツである東海岸と西海岸のテイストを融合し、ラグビーストライプ、デニム、リラックスしたシルエットなど、カリフォルニアのくつろいだビーチスタイルやジジらしい60年代や70年代のテイストも盛り込まれています。
このように赤、白、青からなるトミーヒルフィガーのロゴは、今やオールアメリカンスピリットのシンボル的存在になりつつあるのです。




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