(むくみの原因と対処法)何もしないでもむくんでしまうアナタにとっておきのツボ!

 

誰もが一度は経験したことのある「むくみ」。

 

朝起きた時には顔や手、夕方ごろには足のむくみが気になる方も多いかと思います。

むくみは一体なぜ起こるのでしょうか?その予防法や正しい対処法などはあるのでしょうか?

 

 

 

  • むくみの原因

 

むくみは、心臓から出た血液が動脈を通して身体中をめぐり、心臓へ戻ってこようとする際に、細胞や血液の中にある余分な水分が静脈やリンパ管に吸収されることができずにその場に停滞している状態のことをいいます。

 

血液には水分や栄養分を含んでおり、動脈によって運ばれ、静脈によって戻ってきます。主に水分(老廃物など)を運ぶリンパ管は通常静脈の近くにあり、静脈がしっかり動くことによってリンパ管も動き始めます。

 

そう、むくみは血液の流れと密接な関係があるのです!

医学的には「浮腫(ふしゅ)」と呼ばれています。女性に起こりやすいといわれていますが、ときには病気のサインとなることもあるので要注意です。

 

 

 

  • どんなときにむくみは起こりやすい?

 

 

《朝起きたとき》

 

顔や手などがむくむ、うつ伏せで寝るとむくむ、など個人差はありますが朝起きたときにむくむ方もたくさんいらっしゃいます。

 

この場合、寝ている姿勢で血液の流れが滞ってしまいむくむことが多いようです。また、アルコールや塩分の高い物を摂取後すぐに寝てしまうと、それらを薄めるため体の中の水分を増やそうと働くので、むくみやすくなります。

 

 

 

《立ちっぱなし作業のとき》

 

単純に重力によって足にむくみが溜まってしまうことが考えられます。

 

それにふくらはぎは「第2の心臓」とよくいわれていますね。

その理由は、ふくらはぎの筋肉がしっかり収縮することによって足にながれた血液を心臓に押し戻すことができるからです。

 

ですので立ちっぱなしだと、ふくらはぎの筋肉が収縮することができないので、血液やリンパの流れが滞りむくみやすくなるのです。運動不足でもこのような状態になりやすく、冷えにもつながるのでしっかり動かすようにしましょう。

 

 

 

《肝臓、腎臓の病気の疑い》

 

 

肝臓の病気が疑われる場合、肝臓の機能低下により必要な成分がつくられず血管から水分が必要以上に漏れ出すことがあり、その分むくみやすくなります。

 

また腎臓の病気が疑われる場合でも、腎臓の機能低下により尿がつくられることができず体の中に水分が溜まりやすくなりむくみます。

 

上記のように、むくみはいろんな症状のサインとしてでやすいので、注意してよくみておきましょう。急にむくみだしたり、その症状が続くようであれば病院への受診をお勧めいたします。

 

 

 

  • むくみの対処法

 

もし、病気の疑いがない場合ですとマッサージがとても効果的です。

 

お風呂あがりにふくらはぎの真ん中、筋肉の切れ目のところに「承山(しょうざん)」というツボがあります。

3秒ずつほどゆっくり押してあげるとふくらはぎのポンプ作用の手助けをしてくれます。

 

気になったときは少し押してみてくださいね。

 

 




コメントを残す