ニキビ

ニキビに乳液は使ってもOK?ニキビにはどんな乳液がおすすめなのか?

ニキビと乳液2

みなさんはニキビができている時に乳液は使いますか?

「乳液には油分が入っているので使わない」
「乳液がニキビを悪化させないか心配」

と思われている事でしょう。ではニキビに乳液は使ってOKなのでしょうか?

今回は「ニキビに乳液は使ってOKかNG」についてご紹介します。

ニキビに乳液は使ってもOK?NG?その理由は?

ニキビ肌に乳液を使うことは問題ありません。

  • 乳液は何のために塗るのか?

乳液は化粧水や美容液を塗った後、乳液の油分で膜を作る為です。

肌に塗った化粧水や美容液を蓋をする為に乳液を塗ります。

  • 乳液の何が問題なのか?

一般的にいわれているのがニキビ肌の人に、乳液のオイルがNGではということです。

ニキビができる人は肌が脂っぽい人が多いので、乳液を使うことで、よりベタベタしないかということです。

しかし実際は乳液に使われている「油分」はごく少量です。ニキビ肌に影響を与えるほどではありません。

  • なぜニキビ肌に乳液をつけて悪化した人がいるのか?

ニキビ肌に乳液をつけて悪化した人がいますが、実際はニキビが問題ではなく、「敏感肌」が問題です。そもそもニキビの原因のアクネ菌は皮脂や脂が大好きな菌です。

脂があればあるほど喜ぶので、乳液に使われている「油分」で反応することはありません。ところが「敏感肌」になると話が変わります。

乳液には「油分」意外にいろいろな成分が含まれています。それらの成分が「敏感肌」に反応して炎症を起こしているのです。

炎症が起こるとニキビは悪化します。敏感肌の人は「ピリピリ」したり「ヒリヒリ」したら直ぐに使用を止めてください。

ニキビに乳液は使ってもOK?乳液を使った方がOKな肌NGな肌?

ニキビがある肌で乳液をつかってもOKな肌とは、普通肌、乾燥肌、混合肌です。

※混合肌はいくつかの肌状態があわさった肌です。

ニキビがあり乳液を使ってはNGな肌は敏感肌と、オイリー肌です。

  • 普通肌、乾燥肌、混合肌はなぜ乳液を使ってOKか?

普通肌は全く乳液を使って問題がありません。では乾燥肌、混合肌が乳液を使ってOKな理由はなぜでしょう。

それは大人ニキビの約80%が乾燥肌、混合肌の肌タイプだからです。このことからも分かる様に大人ニキビの特徴は「肌の乾燥」です。

  • 乾燥肌、混合肌の肌タイプのニキビに乳液が必要なわけ?

乾燥肌、混合肌の肌タイプ人に乳液が必要なわけは、加齢や生活習慣などで肌が水分を保つ力がなくなっているからです。

乾燥肌、混合肌の肌タイプの人が化粧水を塗っても、直ぐに蒸発してしまいます。蒸発するとい皮膚が露出し乾燥し始めます。

するとまた皮膚表面のバリアが無いため、肌を守るために皮脂が過剰に分泌を始めます。乾燥肌、混合肌の肌タイプ人には化粧水による保湿と乳液によるカバーが必要です。

ニキビに乳液は使ってもOK?ニキビ肌にはどんな乳液を使えば良いのか?

ニキビ肌にはズバリ「セラミド」配合の乳液を使ってください。セラミドは保湿力が高いうえにニキビ対して悪影響がありません。

  • 「セラミド」配合の乳液だと何が良いのか?

「セラミド」が配合された乳液を肌に塗ると、肌のバリア機能、保湿機能も向上します。この二つの機能が向上する為、肌に炎症が起こりにくく、ニキビができにくくなります。

また水分に溶けにくい「セラミド」は乳液の持つ油分と混ざることで、肌になじみやすくなります。

  • 「セラミド」の種類 どのセラミドが良いのか?

セラミドには「ヒト型セラミド」「天然セラミド」「植物性セラミド」「合成セラミド」の4種類があります。この中で「ヒト型セラミド」が人の肌には合います。

セラミドの濃度が濃い「ヒト型セラミド」がニキビ肌に効果を発揮します。またニキビが無い時はどの乳液を選んでも問題ないです。

しかしニキビができている時は、「高濃度のヒト型セラミド」と記載のあるものを選んでください。

まとめ

今回は「ニキビに乳液は使ってOKかNG」についてまとめさせていただきました。

  • ニキビ肌に乳液を使うことは問題
  • にきびができていても普通肌、乾燥肌、混合肌に乳液を使ってOK
  • ニキビ肌には「セラミド」配合の乳液を使う

今回ご紹介した「ニキビに乳液は使ってOKかNG」はいかがでしたか?

乳液はニキビがあっても「敏感肌」以外は使ってもOKです。乳液を使うことでニキビが早く治りやすくなります。